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夫や妻からの浮気相談

妻が浮気を認めようとしません。

○月×日の夜、友達と飲みに行くと妻が言っています。
きっと男と会うので証拠を取って欲しいという様ご相談。
お話の内容から浮気を疑う具体的な根拠は見当たらず、それでも浮気を信じて疑わないといった場合。
実際に調査を行ったところ、その日は本当に女友達と待ち合わせをして飲みに行っているだけだったといった事があります。
思い過ごしだった事がわかり、まずは一安心、といったところです。

問題は夫または妻が本当に不倫、つまり浮気をされている場合です。

本当に浮気をされているのであれば不法行為です。
浮気を認めない(認めさせたい)のであれば言い逃れ出来ない証拠を取るしかありません。
浮気調査を実施するにあたって、相手の浮気に対してあなたがどうしたいのか、どのような形を望んでいるのかによって目的が異なります。
従って対処の方法も異なります。

浮気をしている夫または妻を許せない

離婚したい。
浮気相手にも損害賠償を請求したい。
この場合は、夫、または妻の浮気調査を行い言い逃れの出来ない浮気の証拠を取ります。
離婚の原因は浮気をした夫(妻)にあるにもかかわれず、その後の離婚であなたが不利にならない為の証拠です。

離婚は望んでいない

妻の目を覚まさせたい。
相手の男に遊ばれているのを分からせたい。
このケースでは、この男性が他の女性とも関係(妻以外の異性関係)がある事を証明すればよいのですから、それにはまず、あなたの妻とこの男性との接触を確認する必要があります。
(この時、もし妻と男性との間に異性関係がある様なら一応、証拠を取っておきます)
妻が男性と別れた後、この男性の所在確認を行います。
自宅、勤務先が判明すれば、今後はこの男性を主軸とした調査を行っていきます。

あくまで今の生活を大切にしたい

夫婦関係の修復を望んでいるのでしたら、相手の気持ちになって自分を見つめなおす時間を持つ事で夫婦関係の改善に役立つかもしれません。
妻から見た自分という立場で、考えた事を用紙に書き出してみましよう。
そして、その事について、なせ?と自問自答してみましょう。
この際、注意が必要なのが決して自分を責める言葉や欠点を書かない事です。
そんなものを挙げれば人間は反省の材料など幾らでも思い浮かぶものですから切りがありませんし気持ちが落ち込んでいくだけです。
自己嫌悪に陥らないよう留意が必要です。
できればパソコンを使わずに用紙に自筆の文字で書き出す事をおすすめします。

  • 夫がテーブルの前で横になってテレビ見ている。
  • 妻はテレビばかり見ている夫へ腹をたてる。
  • 夫は妻に、せめて休日くらいは家でのんびり過ごさせて欲しいと言う。
  • 夫はテレビを見るのをやめる。
  • しかしおそらく妻は不機嫌なままです。
  • 夫はテレビを見るのをやめて趣味の道具の手入れをはじめる。
  • 妻は益々不機嫌になる。
  • どうして妻は夫に腹をたてているのでしょうか。
  • もしかすると妻はテレビを見ている夫に腹をたてているのではなく、他に原因があるのかもしれません。
  • たとえば、たまには子供を遊びに連れていってあげればいいのに、と思っているかもしれません。
  • もしそうであるなら子供だけを連れていくのはやはりNG。
  • 妻もストレスがたまっているのです。
  • 妻は夫と子供から解放されて自分の時間を持つ事ができるのでゆっくり羽を伸ばせるかもしれません。
  • しかし、ここは妻も誘って出掛けるべきです。
  • 夫と妻は子供と楽しい時間を過ごす。
  • 残った家事は、帰った後、夫と妻で分担して行う。
  • 夫がテーブルの前で横になってテレビを見ている。
  • 妻はテレビを見ている夫へそっとテーブルにお茶を運ぶ。

もっとも私たちは探偵ですから、今後、依頼主が不利になるかもしれない要素を考慮しなければなりません。
つまり、あくまで今の生活を大切にしたい場合であっても、夫婦関係の修復がうまくいかなかった場合(離婚へ発展してしまう場合)の配慮が必要です。
そうすると、後々の事を考え、一応、夫(妻)が浮気をされているという証拠は押えておくほうが望ましいのではないかと考えます。
もっとも、たとえ夫(妻)が不貞行為をしている事に違いなくとも、むやみに証拠を突き出せば余計に事を荒立てる結果になりかねません。
本来は家庭(夫婦関係)の修復が目的なのですから、夫婦関係の修復に力を注ぐべきです。
しかしながら、やはり、浮気を認めない(やめようとしない)、家族の事を顧みない、とうとう妻(夫)の非を並べたてて離婚にまで発展したというのであれば、最後の手段として浮気の証拠があった場合、いざという時、証拠があなたを守ってくれるでしょう。

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